【第1章】CREAM BONBON 誕生の物語と歴史
CREAM BONBON 誕生の物語と歴史|開発のきっかけ
皆様、こんにちは。福井のお土産・おしゃれなお菓子ギフトを全国へお届けする「創作和洋菓子 花えちぜん」です。 いつも当店のオンラインショップ、そして福井県内の実店舗に多大なるご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
私たちのサイトには、毎日たくさんのお客様が訪れてくださいます。大切な方への贈り物をお探しの方、故郷である福井を離れた方が地元との心のつながりを感じるためにお取り寄せをしてくださる方、そして人生の節目を彩る特別なギフトをお求めの方。お菓子を通じてお客様の想いを運ぶお手伝いができることが、私たち花えちぜんの何よりの喜びです。
本日は、当店の多彩なラインナップの中でも、特に高い評価をいただき、多くのお客様を笑顔にしてきた看板スイーツ「CREAM BONBON(生クリーム大福)」に焦点を当ててみたいと思います。 このカラフルで愛らしい生クリーム大福がどのようにして生まれたのか。その開発のきっかけと、私たちが挑んだ「和(大福)と洋(生クリーム)の融合への挑戦」について、お店の理念とともにお話しさせていただきます。
花えちぜんの原点「創作和洋菓子」という決意
私たちがこの生クリーム大福を開発することになったきっかけ。
それは、ひらめきや偶然の産物ではなく、花えちぜんというお店が創業以来ずっと掲げ続けている「ある一つの強い想い」が必然的に形になったものです。
当店の屋号には「創作和洋菓子」という言葉が刻まれています。
私たちのサイトの「和菓子(Japanese Confectionery)」のカテゴリーをご覧いただくと、「福井の特産品『羽二重餅』や福井にちなんだ和菓子」とご紹介しております。一方で「洋菓子(Western Confectionery)」のカテゴリーでは、「ベテランパティシエが心を込めてお作りしています」とご案内しております。
和菓子と洋菓子。この二つの異なる世界をただ並べるのではなく、それぞれの良さを掛け合わせることで、全く新しい美味しさを創り出すこと。 私たちの「ごあいさつ」にも記載しております通り、「福井の豊かな自然と伝統が育んだ素材を、心を込めてお菓子に託す」、そして「和の伝統と洋の感性を融合させた『福井ならではの味』をお届けする」。これこそが、開店以来一貫して私たちが追求し続けている最大のテーマであり、全ての商品開発の「きっかけ」となる確固たる理念なのです。
大福と生クリーム、二つの極みが出会う場所
「和の伝統と洋の感性を融合させる」。
この言葉を最も高い次元で体現し、究極の「福井ならではの味」を作り上げたいという情熱が、生クリーム大福「CREAM BONBON」の構想へと繋がっていきました。
日本人が古くから愛し、親しんできた和の伝統菓子「大福」。
そこに、ベテランパティシエたちが洋菓子作りの中で磨き上げてきた、洋の感性の象徴とも言える「生クリーム」を組み合わせる。 これは言葉にするのは簡単ですが、実際には非常に繊細で困難な挑戦です。和の素材と洋の素材は、一歩間違えればお互いの良さを打ち消し合ってしまいます。
私たちが目指したのは、単に大福の中に生クリームを絞り入れただけのお菓子ではありませんでした。 商品ページにて「なめらかなお餅でとろける生クリームと甘さ控えめな餡を包んだ、カラフルな生クリーム大福」とご紹介している通り、すべての素材が口の中で完璧なハーモニーを奏でる、ひとつの「創作和洋菓子」としての完成形です。
融合を支える「3つのバランス」の追求
この「和と洋の融合への挑戦」において、私たちが徹底的にこだわったポイントが3つあります。
上品な味わいと美しい見た目
羽二重餅が贈り物として高い人気を誇る最大の理由は、その上品さにあります。真っ白で艶やかな見た目は、まるで絹織物のように美しく、贈答品として相応しい高級感を醸し出しています。福井の伝統を感じさせる和菓子でありながら、甘さは控えめで洗練されており、幅広い年代の方に喜ばれる味わいとなっています。
一つ目は「なめらかなお餅」です。
福井の特産品であり、当店が最も大切にしている素材の一つに「羽二重餅」があります。私たちは福井名産のやわらか羽二重餅を扱う中で、お餅の「やわらかさ」や「なめらかさ」がいかにお菓子全体の食感を左右するかを熟知しています。中の繊細なクリームを優しく包み込み、冷やしても固くなりすぎず、口に入れた瞬間に心地よく溶けていくような「なめらかなお餅」であること。これが和の土台として不可欠でした。
二つ目は「とろける生クリーム」です。
洋菓子部門のベテランパティシエたちが心を込めて仕立てる生クリームは、濃厚でありながらも、和の素材の邪魔をしない「とろける」ような軽やかさが求められました。洋の感性が存分に発揮されたこのクリームこそが、CREAM BONBONの華やかな味わいの核となっています。
三つ目は、和と洋を繋ぐ「甘さ控えめな餡」です。
なめらかなお餅と、とろける生クリーム。この二つを調和させるためには、主張しすぎない「甘さ控えめな餡」の存在が重要でした。餡が甘すぎると生クリームの風味が消えてしまい、逆に餡の存在感がないと和菓子としてのアイデンティティが失われてしまいます。
この3つの要素が奇跡的なバランスで融合した時、これまでにない全く新しい美味しさが誕生したのです。さらに、ギフトとしてお喜びいただけるよう、見た目にもこだわり「カラフル」な仕上がりにいたしました。
挑戦が実を結んだ日 〜グランプリの栄誉〜
私たちが情熱を注ぎ、和と洋の融合に挑戦した結果は、やがて素晴らしい形で報われることとなります。
サイトの「お知らせ(News)」にも掲示しております通り、2023年6月15日、大変名誉な出来事がありました。 第64回ジャパンフードセレクションにおいて、この「CREAM BONBON(生クリーム大福)」が大変高い評価を受け、栄えある【グランプリ】を受賞したのです。
しかも、これは「\福井県内初受賞/」という、私たちにとっても福井県にとっても歴史的な快挙でした。 私たちが信じてきた「和の伝統と洋の感性の融合」が、そして福井の素材を活かしたお菓子作りが、全国の舞台で最高の評価をいただいた瞬間でした。
もちろん、この栄光はCREAM BONBONだけのものではありません。 オープン以来人気No.1を誇り、おもてなしセレクションを受賞した、バターたっぷりの折パイ生地でこしあんとカスタードクリームを包んだ和洋折衷パイまんじゅう「足羽三山」。 福井名産やわらか羽二重餅とまろやかなホワイトチョコをさくさくのサブレでサンドし、第28回全国菓子大博覧会で農林水産大臣賞を受賞した「羽二重サブレ」。 これらの数々の和洋折衷スイーツへの挑戦と実績があったからこそ、CREAM BONBONのグランプリへと繋がったのだと確信しております。
これからも続く「福井ならでは」の挑戦
全国菓子博覧会やジャパンフードセレクションでの受賞という栄誉も、すべてはお客様からの温かいご支援があってこその賜物です。
「お土産を通じて福井の魅力と笑顔を全国へ」 この想いを胸に、私たちはこれからも挑戦を続けてまいります。近年では、健康志向に寄り添うグルテンフリーや小麦粉不使用のお菓子(テリーヌ オ ショコラなど)、低糖質スイーツ、そして福井のブランド米「いちほまれ」を使用した米菓子など、多様なニーズにお応えする新しいスイーツの開発にも力を注いでおります。
まだ「CREAM BONBON」をお召し上がりになったことのない方は、ぜひ一度、なめらかなお餅、とろける生クリーム、甘さ控えめな餡が織りなす「和と洋の究極の融合」をご体感ください。8個入(2,980円 税込)など、ご用意しております。
当オンラインショップでは、13時迄のご注文で即日発送(月曜日から土曜日)を承っております。福井の魅力と私たちの想いが詰まったお菓子が、皆様の毎日にたくさんの笑顔をお届けできることを願っております。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
ColumnCREAM BONBON~生クリーム大福~のコラム
- ■第1章:CREAM BONBON 誕生の物語と歴史
1.開発のきっかけ:和(大福)と洋(生クリーム)の融合への挑戦
2.苦労話:理想の「お餅の柔らかさ」にたどり着くまでの何百回もの試作
3.ネーミングの秘密:なぜ「生クリーム大福」ではなく「CREAM BONBON」なのか
4.栄光への軌跡:ジャパンフードセレクション【グランプリ】受賞の裏側
5.花えちぜんの歴史と、CREAM BONBONがもたらした革命 - ■第2章:素材と職人技の徹底解剖
1.【餅へのこだわり】福井の特産品、やわらかく伸びる「羽二重餅」の秘密
2.【生クリーム】とろける口どけを実現する、厳選ブレンドクリーム
3.【餡(あん)】主役のクリームを立てる「甘さ控えめ餡」の黄金比
4.【水】和洋菓子づくりを根底で支える、福井の清らかな水
5.冷凍しても固くならない!独自の求肥(ぎゅうひ)製法の秘密
6.職人の手技:クリームと餡を均等に包み込む「包餡(ほうあん)」技術
7.徹底した温度管理:美味しい大福が生まれるアトリエ(工場)見学
8.美味しさを閉じ込める、最新の瞬間冷凍技術について
9.安心・安全への取り組み:小さなお子様にも食べてもらうために
10.開発担当パティシエ・職人への独占インタビュー - ■第3章:多彩なフレーバー大図鑑
1.フレーバーはどうやって決まる?新作開発の裏側
2.王道にして至高。No.1「プレーン(バニラ/ミルク)」の魅力
3.和の心を感じる「抹茶」:濃厚な宇治抹茶の深い味わい
4.女性に大人気!絶妙な酸味と甘みの「ストロベリー」
5.チョコ好きにはたまらない「ショコラ(生チョコ)」の芳醇な香り
6.【春夏限定】季節の移ろいを感じる限定フレーバー紹介
7.【秋冬限定】こっくり甘い、秋冬だけの限定フレーバー紹介
8.幻のフレーバー:実は商品化されなかった「ボツ味」大公開
9.花えちぜんスタッフがガチで選ぶ!推しフレーバーランキング
10.読者参加型:次に食べてみたい「夢のCREAM BONBON」アイデア募集 - ■第4章:もっと美味しく!食べ方とペアリング
1.公式推奨:一番美味しい「解凍時間」と「温度」の完全ガイド
2.夏の新定番!半解凍で楽しむ「雪見アイス感覚」の食べ方
3.アレンジレシピ①:フルーツやソースを添えて「おうちカフェ風プレート」に
4.アレンジレシピ②:和風パフェのトッピングにして豪華に
5.断面萌え!SNS映えする「綺麗なカットの仕方(糸や温めた包丁の裏技)」
6.ペアリング①:王道の「日本茶・お抹茶」とのホッとする組み合わせ
7.ペアリング②:深煎りコーヒーの苦味と合わせる洋風スタイル
8.ペアリング③:香り高い紅茶(アールグレイ等)との優雅なマリアージュ
9.ペアリング④:実はお酒にも合う!?ワインやシャンパンと大福の深夜の楽しみ方
10.お客様から教わった!驚きのアレンジ・食べ方アイデア集ル - ■第5章:ギフト・特別なシーンを彩る
1.パッケージデザインの秘密:箱を開けた瞬間の「カラフルで可愛い!」を演出する工夫
2.母の日の贈り物に:カーネーションと一緒に贈る感謝のスイーツ
3.手土産・ご挨拶の定番に:のしや包装、ビジネスシーンでの活用法
4.お中元・お歳暮で喜ばれる理由(日持ちする冷凍保存のメリット)
5.週末の自分へのご褒美:1週間頑張った夜に食べる1個のプチ贅沢
6.ブライダル・結婚式の引き出物やプチギフトとしてのCREAM BONBON
7.年代別の人気傾向:おじいちゃん・おばあちゃんからお孫さんまで楽しめる理由
8.お取り寄せスイーツの醍醐味:遠く離れたあの人へ、福井から届く笑顔 - ■第6章:お客様との絆と未来
1.全国から届いた、心が温まる「お客様の感動レビュー集」
2.SNS(Instagram/X)での反響:バズった投稿や嬉しいコメントの紹介
3.実店舗(福井)でしか味わえない!お店の雰囲気と限定体験レポート
4.環境への配慮:パッケージや配送におけるサステナビリティの取り組み
5.これまでのコラボレーション企画の歴史
6.CREAM BONBONが目指す「お菓子の未来」と次なる挑戦
7.花えちぜん代表からのメッセージ:全国へ笑顔を届けるために
Overview会社概要
| 会社名 | 株式会社 花えちぜん |
|---|---|
| 本店所在地 | 〒910-0015 福井県福井市二の宮3-38-9 |
| TEL | 0776-22-0280 |
| FAX | 0776-21-2421 |
| 事業内容 | 菓子製造販売 |
| URL | https://www.hanaechizen.co.jp/ |
